「大切な人との大切な今日を残したい」をテーマに藍(愛)を感じる5社合同イベントです。
駐車場あり(約10台)。
現地にてスタッフが誘導いたします。
東京都を中心に活動する福島県南相馬市出身のフォトグラファー、サイトウリョウさんの特別イベント「めぐる出張写真館~アイニソマル~ in Fukuyama」。サイトウさんは広告や雑誌の撮影を中心に活動する。出張写真館は4月に都内でスタートし、全国各地で開催中。
「家族を愛することから、平和がはじまる」という思いを込めて、藍色に染めた布で背景を彩る。サイトウさんが家族の大切さや写真を残すことの意義を再認識したのは東日本大震災だ。家族を亡くした友人から「写真を撮っておけばよかった」と聞いた。家族写真を撮る機会は少ない。「出張写真館を特別なイベントとして足を運んでもらい、記念に残すきっかけになってほしい」と話す。
一度の撮影は最大4人までで、一組45分で撮影、写真を選び後日郵送する。データ2カットと2Lサイズプリント1枚、送料込みで8千円(税込)。
下記の連絡先から事前予約が可能です。
電話:090-1339-0874
メール:rainsun101@gmail.com
インスタ:@meguru._photo
身体にいい「藍」研究所 INDIGO LAB(インディゴラボ)による藍の知られざる効能の説明とヘルスケア製品の販売。
日本には古くから「藍職人は病気知らず」という言葉があります。
藍染めで知られる「藍」は、染料だけでなく食用や薬草としても大切にされてきました。
INDIGO LABは、株式会社四川を中心に、広島県福山市(備後地区)の藍や繊維産業等に関わる様々な企業と共に日本の「身体にいい藍」文化を広め、私たちの心と体の健康を大切にする「ヘルスケアブランド」です。
>>INDIGO LAB HP
https://indigolab.jp/
レザースタジオサードによる「福山レザー」をもちいた革製品の販売。
福山市をもっと知ってもらいたい、魅力を発信したいという想いから生まれた「福山レザー」。
福山市の伝統産業「備後絣(びんごがすり)」でも使用されていた、天然藍で染めた『藍染(あいぞめ)』のシリーズが展開されています。
デニムのような風合いと革の経年変化を同時に楽しめます。
手染め独特のムラ感と、美しい藍色が特徴です。
>>レザースタジオサード HP
https://leatherstudio.jp/
「ホルス エコワークス プロジェクト」
福山駅前にあるカジュアルウェアのセレクトショップ『ホルスワークス』の新プロジェクト!
同店の目利きで厳選された古着を染色体験ショップ「ソメラボ」と洋裁店「ロウエン」という地元の専門店で染め直しやリメイクを行う。
そして新たな魅力を得て生まれ変わった服をイベントなどで再び販売する。ファッション産業のごみ排出問題に向き合るサステナブルな取り組み。
>>ホルスワークス HP
https://horus-works.shop/
手ぶらでOK!ソメラボの藍染め体験。
・Tシャツ(プリント柄もあり)
・新古品のシャツ
・福山産ストール
・トートバッグ など
お好きなアイテムを選んで、お好きな藍の濃さになるまで染められます。藍染め製品はそのまま使用すると色移りをするので表面についた余分な藍はソメラボにて洗浄してお渡しします。
その場で持ち帰り、後日引き取りどちらでもOKです。
体験料金 1,500円~
>>岩瀬商店(ソメラボ)HP
https://www.iwase-shoten.co.jp/
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高橋宏之 (木曜日, 04 8月 2022 11:01)
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